肺炎の予防接種
肺炎の原因 肺炎球菌
みなみ草加クリニックでは肺炎球菌(はいえん-きゅうきん)の予防接種を行っております。詳細は受付もしくは医師までお尋ねください。
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肺炎球菌は、体力が落ちている時、免疫力が弱くなってくると注意
私たちの身の回りには、細菌やウイルスなど、目には見えませんが数多くの微生物がいます。
肺炎球菌はその中のひとつです。肺炎球菌は健康な人の鼻や咽喉にもよく見つかる微生物ですが、特別不調を訴える症状が出ない人がほとんどです。
しかし、体力が落ちている時やご高齢になって免疫力が弱くなってくると、肺炎・気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎・中耳炎・髄膜炎・敗血症などの症状を引き起こします。

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ご高齢の方は要注意です
肺炎の原因はさまざまですが、最も多いのは肺炎球菌によるもので、60歳以上の肺炎患者の約46%を占めています。
肺炎球菌による感染症の治療は、進歩しています。
しかし一方で、抗生物質が効きにくい菌が現われたことにより、高齢者や基礎疾患をお持ちの方にとっては重症になりやすく、徐々にその割合が増えています。『肺炎』で亡くなる方は、年間で約9万5千人、死亡原因の第4位となっています。
そのうちの95%が、65歳以上の高齢者です。特に心臓や呼吸器に慢性疾患のある方、腎不全、肝機能障害、脾機能不全、糖尿病のある方などでは、肺炎などの感染症にかかり易く、病状も重くなる傾向があります。
症状を軽く見ず、医療機関で診断を受け適切な治療を受けてください。

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肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けましょう
肺炎球菌ワクチンとは、肺炎球菌によって引き起こされるいろいろな病気(感染症)を予防するためのワクチンです。
肺炎の原因となる各種細菌やウイルスにはたくさんの種類があり、肺炎球菌は、その中で最も重要な位置を占めている細菌です。
肺炎球菌ワクチンがあるものの、日本ではあまり一般的に知られておらず、65歳以上の高齢者の約2%(16万人)しか予防接種を受けていません。

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肺炎球菌ワクチンの注意事項
肺炎球菌ワクチン接種後の副反応(副作用)として、以下のことがあげられます。
- 注射部位の腫れや、痛み
- 軽い発熱
- 倦怠感
- 筋肉痛
- 各症状は日常生活に差支えるほどのものではなく、1~2日でおさまります。
